韓国/中国/香港/台湾のリゾート地を比較してみよう。
みなさん、こんにちは。
今週は仕事が忙しく、投稿が出来ませんでした。
週末なので、いつもより睡眠はとったものの、1週間溜まった疲れは簡単には取れないですね。。。
愚痴っぽくなってしまいましたが、今日は、私のように疲れた人を癒してくれる、韓国/中国/香港/台湾のリゾート地を比較してみます。
■韓国:済州島(ジェジュ島)
- 韓国の南端に位置する火山島。
- 海はもちろん、世界自然遺産・歴史文化・グルメを一度に満喫できるリゾートアイランド。
- また、牧場、茶畑、農園など、のどかな光景が広がっているおり、のんびりと余暇を楽しむのにぴったり。
- 日本からも2時間で行ける、最も近い海外リゾート地となっている。
<↓↓以下、済州島の景観↓↓>
城山日出峰(リンク)
漢拏山(リンク)
正房瀑布(リンク)
挟才海水浴場(リンク)
■中国:海南島(ハイナン島)
- 中国の最南端に位置する、白い砂浜と青い海に緑のヤシの木が揃った南の島。
- 美しいビーチ、豊かな緑、ゴルフや話題のフィッシュセラピーも楽しめる常夏アイランド。
- 三亜三珍を使った海南島グルメ、伝説の残る観光スポットも充実。
<↓↓以下、ハイナン島の景観↓↓>
大東海
天涯海角
三亜亜龍湾
■香港:レパルスベイ
- 香港の南区(香港島南部)にある海湾の一つ。
- 白い砂浜と美しい海、ヨーロッパの香り漂う、香港で一番人気のビーチ。
- 周辺にはブティック、雑貨店、 レストランが並び、高級住宅街としても有名。
<↓↓以下、レパルスベイの景観↓↓>
■台湾:墾丁(ケンディン)
- 台湾にある恒春半島の最南端にある、台湾屈指の常夏のリゾート地。
- 全体が台湾で初めて指定された国家公園となっており、豊かな自然と南国情緒を楽しむことができる。
- 高雄にある台湾高速鉄道の左営駅から直通のバスがでているのでアクセスも便利。
<↓↓以下、墾丁の景観↓↓>